その2→http://cocoharukyu66.hatenablog.com/entry/2019/05/15/162127
2019東京大会が終わり、本格的にbcfが始まりました。
今回の記事は各タイトルの主な動きをまとめていこうという記事です。
⚠️基本的に触ってないタイトルのため浅い発言が多いです。餅は餅屋、詳しく知りたかったら使ってる人に聞くのが1番だと思います。⚠️
最近始めた方や対戦経験が無いタイトルに対する知識がある方に少しでもプラスになればいいかなと思い書きます。
選定方法は以前、ふらめさんがまとめてくれた
しろくろでの入賞タイトル表に基づいて書きます。
このタイトル無いやんか!ってのは許して下さい。
画像の使用許可は貰ってあります。
上の表のtier1〜2までを書きます
3組はピックアップして書ければな、と。
追加組は型が変わる可能性があるため書きません。
互換名バリバリ使うのでわからなかったら過去記事を見て貰えると助かります。
それではtier1から
⚫️tier1
・バンドリ
1の連動はほぼタンバリンでのFEVERを狙う
感じになりました。
相殺が不確定ではあるもののパワーを振れるのでFEVERは割と成功してる印象です。
また、FEVERで2枚加わる期待値も高いため水鉄砲の採用がも見受けられます。
ハピクリ香澄は激減したため、殆ど見ないですが一応書いておきます。連動でオペトルを拾います。
3はモカの宝連動で山見てクライマックス叩き落とされるので、直に受けると3-0からでも充分詰められる印象です。
選抜に光景逆圧縮椎名が入っているので、何を選んでいるのか早めに見極めておきたいですね。
また、しろくろではレベル3のFEVERを採用している方も入賞していました。
合わせて覚えておいた方が良いかもしれません。
松明を拾う扉の1連動はリバース要求無しで山からも控えからも引っ張ってこれる優れもの
ラインも自身のみで常時6000と高めで後列や2000助太刀で9000〜9500になることあるので注意が必要です。
炎の1連動はラインこそ並なものの、連動中にリバースを取ると期待値2枚程度の回収が出来る効果で単純に手札が増えます。
また、レベル3も武蔵ソウルマイナス等の各種ある程度のスペックがあります。
ゲートのスクロールっていう防御札もありますので、発動条件を頭の片隅に置いておいて欲しいですね
今もっとも目にするのは扉2種選択の8扉型だとおもいます。
・SAO
しろくろでネオス、トリオに5人入賞してたタイトル
アリシゼーションは既存のネットアバター特徴と違うみたいなので追加組であるものの、書いておこうかなと思います。
5人中、レベル1で絶剣が2人、電源が2人、マサチューセッツが1人となりました。
電源は1でやること、としたら語弊がありそうですが。
また盾による抵抗は4人が採用していて採用率の高さが伺えます。
自分は理解が浅いので申し訳ないですが
基本的にジョーや天城など相手を無視するタイプのアドバンテージの稼ぎ方、もしくは安定的なリソースの供給がしやすいこと印象です。
また、3の詰める動きにストックを要求するのが少ないためホラーを打ちやすい動きはしやすいです。
記事を複数に分けるため、今回はここまで
次回からはtier2に触れていきます。