お久しぶりです。
きゅおねです。
今回は『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』略称ダンまちの話です。
と言っても発売直後で研究も進んでいませんし、自分はこう考えて組んだ位のメモ書き程度です。
各色、タイトルとしての第一印象
黄…3連動有り、条件厳しめ1連動、35移動、500特殊相打ち、控え集中、ジョー擬き、cipバウンス、早出しアンチャ神原
緑…3連動無し、経験1連動、オンステシリカ、クロシュー、下位アルミン応援、早出し無し
赤…3連動無し、レベル2経験7連パン、イベント多投要求1連動、電源相打ち1連動、イベントマーカー早出し回復、3点バーンイベント
青…3連動有り、1連動TD、山集中、氷の機械、クロック参照早出し回復、イベ3ルック、黄長瀬、ブリンク逆圧縮、
赤青扉門を組んでイベント12枚採用してね!が第一印象。ほぼ黄単も条件次第では有り。緑は粒揃いだが単純に枚数が少なくメインとしては据えれない。
どれにも言える事だが1連動が雑で手札の質を上げにくい。電源連動が唯一確定回収だが電源で何を出す?イベント弱め。
オンステ集中で質を整えたりアンコールに変換する方が良さそう。
上の詰め連動はどっちもどっち。枝の翔子擬きと門のひまり擬きでヒール持ちで優秀だが、めちゃ強と言うほどでは無い。
集めやすさを考慮すると枝の方が好み。
発売翌日の大会で使いたかったので、イベントで失敗しそうな扉門等より8枝の方をまとめる事に。
紙屋でシングル見てたら安すぎて泣きました。
というわけで使った8枝ダンまちです。
かなりムラが有りますし大会中も構築ミスしてるなと感じたので叩き台として。
コンセプトは翔子にアンチャつけて3枚抜きを通し切ること。
先程から翔子と呼んでいる『二人の時間アイズ』は自身以外Xルックのレベル0からも出てくる他、集中でリフ越しに持ち込んだり枝で埋めたりと集める手間を省略しやすくXルックでCXを引き込んでそのまま入れ替わったりと多面自体は凄く楽です。
また、オンステシリカや身代わりで使いまわすことも可能なのでレベル3で一旦ヒールだけしたいパターンでも重宝します。
1連動の『強さの理由 アイズ』はレベル1開始時には問題無く打てる事、引きすぎた枝やストック相打ちを切りつつ山を掘れる点は高評価でだが、マシュを始めとする類似互換特有の2周目以降打ちたくない(打てない)点はやはり気になる。
ストック量は枝で多少補完できるため、集中オンステ⇨連動、途中に枝捲るみたいな多少無茶な動きが可能な点は○。
前提として枝は基本ストブ選択、回収は1連動と噛み合い次第。
基盤に黄色を据えたのでタッチの話
枚数は少なくてもCX入れ替えで差し込めます。
t緑
オンステシリカ、下位アルミンのみ。
オンステは道中の安定、アルミンは前述。
t青
身代わり、神様光景、逆圧縮のみ。
身代わりで1連動使い回し、神様光景ストブ。
先手5マリ移動身代わり神様光景切って2ストブ、枝トリガーでストック4で後手にターンを1返した事が1度だけ。チートか?
山崩し担当色。
総評
連動で山掘ってデカイ神原だして連動で締める。それぞれにアンチャ付与したりして防御札貫通はしやすいが、ヒールの本数が少ないのでダメージレースを捲れない。良くも悪くも走れ!と言われてる気がする。
と言ってもXルックがレベル0かつ多投できるため、山弱いタイミングにきっちりCXを探しにいき打点を押し通す事も可能でそういう勝ち方も多々あり。
良くも悪くも安い割には、になりました。
それではまた次回。