お久しぶりです。きゅおねです。
リアル地区(なんて呼べば良い?)が再び開催されたので、今期の遠征した地区とCSのまとめと時系列順の振り返りみたいなのをしようかなと思います。
余談ですがnote始めました。
こっちは個人用に好き勝手、noteの方は主催しているCS関係として使おうと思っています。
◆2022年 前期
・博多地区
トリオ 1-2 ALL
※タイカプ出ようとしてチェックイン忘れて出れなかった記憶あります。アホ。
~~~シーズンメンテナンス~~~
・大阪地区
ネオス 0-2 ALL
トリオ 2-3 T4-1抽選落ち MTI(不戦勝込み)
・東京地区(しろくろフェス)
ネオス 4-1 LSP 抽選落ち
トリオ 3-2 T4-1 LSP 抽選落ち
・新倉敷CS
ネオス 5-2 決2負け LSP
トリオ 3-2 T3-2 LSP
・名古屋地区
トリオ 3-2 T3-2 LSP
タイカプ 5-0 優勝 G3 ALL
・博多ドラグーンカップ
ネオス 8-0 優勝 LSP
・熊本YCS
ネオス 3-2 決1負け LSP
前半どうやって勝つのか分からないレベルで落ち込みましたが、後半少しずつ上り調子に・・・と思ってたら終わりました。気持ちは愚地独歩です。
今期は前期までと比べて所持デッキを増やす事を1つの目標にしました。
(※ネオスに持っていけるデッキを何個か用意しておくの意)
あまり多くのデッキを持っても回さないと敬遠していましたが、これはこれで楽しい。
1つしかデッキを持っていた時は無縁だった環境の変化を少しずつ実感した気もします。(無職vs五等分の相性みたいな)
加えて人生初のタイトルカップに出場した期間でもありました。
今までtier3程度のデッキを握ることが多く、抽選お願い狙いで継続していたので出れませんでしたが、今回からは予選終了から出れるグループもあったので知人から借りて出たりしていました。
この形態は個人的に高評価なので続けてほしいですね。(ネオスも復活して欲しいです)
また九州の方でもCSが増えてきたような気がします。
CSという目先の小さな目標が多々あるって幸せですね。
可能な限り参加したいと考えています。
取り敢えず6月15日に規制発表がありそうです。
今期共に走り抜けたデッキに別れを告げ・・・たくはありませんが、来期を楽しみに過ごしていこうと思います。
それでは!
オマケ
アサルトリリィ タイトルカップの話
運よく名古屋でアサルトリリィタイカプを優勝できたので、ちょっとだけ。
デッキは持っていませんでしたが、トリオメンバーが別のタイカプに出るとのことで借りて出場することに。
本門〇
8枝〇
門扉〇
8枝〇
本門〇 会場都合により5回戦で終わりました。
たまたま持っていた宝連動の新田を採用し、8枝よりもCXを張り続けやすく、本門の早出しセットにも手札アンコや早出し鶴紗にパンプを絡めることで触りにいけると踏んで持っていきました。
ネオス用に調整していたこともあり、すんなりとデッキは作れたと思います。(肝心のネオス用はバンドリや五等分のリバメタ多投やダンまちの超特急が無理過ぎて没)
相手の早出し鶴紗や藍に共鳴を使わず触ったり、ソウエイ互換の夢結が相手の1連動を上から踏んだりと2000を1回追加で振れる強みは随所に出たかなと思います。
ただ、正直な話をするとタイカプ環境では本門が強いと思います。
12000ライン+思い出拳は扉、枝の詰めをどちらも封殺可能ですし、勝った試合は相手の面が出来上がる前に走り切った展開でした。
アサリ自体、相手がLv2からでも詰めきれるタイトルだったことに助けられました。
次のタイトルカップはきっちり研究して臨んでみたいですね。