ブログを書け書けと言われ続けて年を越してしまいました。
初めましての方は初めまして。
そうじゃない方は、きゅおねだよ~~。
どうも、きゅおねです。
2017後期に運良く進撃でレシピを残せたので、解説とか書いていけたらな、と思います。
本当はもっとガッツリしたやつを別に書いているのですが最近はタイトルの追加込みで新規が出過ぎたため、旬を過ぎたと思い軽く触れる程度にしておこうかなと思います。
下がWGP東京の時に使っていたものです。
時期的にはSAOオーディナルスケール追加の少しあとですね。
下がレシピです。
◯デッキコンセプト
進撃vol.2追加時に「女神の微笑クリスタ」が非常に魅力的なカードだったのでここからスタートしました。
ストックと手札を同時に増やせるので還元先として初弾にあった「運命への抗いミカサ」のチェンジギミックと追加された「運命への抗いアルミン」のチェンジギミックを採用。
立体起動装置が手札を切れるため移動したあと、ミカサを切ってそのままチェンジまでの動きに一切の無駄がないところが高評価でした。
残りの枠を肉付けしていったのがレシピとなりました。
◯採用理由、非採用理由
何枚かだけピックアップして書こうかなと思います。
・入団式アニ
教官アイン互換。大体の人はアルミンの35移動だと思います。
理由としては35ミラー同値、相手先行中央スタートされた時のストレスが大きかったためです。
基本、40のキャラをレベル0で倒すには40同値か相殺しかないため最低限の仕事は先手後手でも出来ると判断しました。
また、エレン集中や特徴応援リヴァイと組み合わせてペルソナのマーカー主人公、サンシャインの修羅場相殺を踏みに行ける点も評価点です。
・命果てるまでジャン
マミさや互換。
擬似的な5枚集中にしたり、殴りながら運命への抗いミカサを切ってそのままチェンジに持っていったりとデッキの潤滑油のような役割を担ってくれています。結構おすすめです。
・運命への抗いリヴァイ
こちらは不採用でした。
緑に使いたいカードが少なく、色を無理に増やしたリターンが小さいと判断。
ミカサによるボード制圧がコンセプトなのでリバースするキャラがいないことや、そもそも割れないことがあり必須では無いと判断しました。
◯マリガン基準
8扉なので基本的に0と対応の扉以外は切って良いです。
立体起動装置をキープするかしないかは
扉「私の名前……」があるかどうかで判断します。
・初手に「私の名前……」がある場合
0と「私の名前……」以外は全て切ります。
立体起動は勿論、女神の微笑クリスタも切ります。
・初手に「私の名前……」が無い場合
0と立体起動装置を1枚だけ残して切ります。
1/0と1/1の立体起動が両方ある場合は他の手札にもよりますが大体1/0を残します。
8扉進撃は山にも控えにも基本的に触りやすいので対応キャラを切っても引き直したり、拾えるので切って大丈夫です。
あとはゲームの流れにそって拾うカード、持ってくるカードを選びながら戦いましょう。
クリスタ連動➡ミカサ、アルミンチェンジが出来ると面を1面取り続けることが出来るのでパーツ集めが楽になります。
最後は運命への抗いエレンを1/1立体起動で使い回して詰めましょう
気力があれば更新します()